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海水浴の危険性について解説します。

海水浴シーズンを迎えましたが、先日、南アフリカでのサーフィン大会で選手がサメに襲われるという事件がおきました。
日本でもその危険性は十分にあります。


サメの事件でいうと、日本では愛知県豊橋市でサーフィン中の男性が負傷。
愛知県・伊良湖沖では貝をとっていた漁師が死亡しています。
また、沖縄県の宮古島では、サンゴ調査中の男性が死亡、タコ漁中の漁師が死亡、サーフィン中の男性が死亡と、最近のサメによる被害だけでもこれだけあります。

2005年10月26日には川崎市の千鳥運河で体長4.8メートルのホオジロザメの死骸が見つかっています。
海水浴場でサメに絶対に遭遇しないかというとその保証はありませんので、本当に海で泳ぐ時には注意が必要です。
さらにサメだけでなく他にも危険な生物はいっぱい潜んでいるのです。

■安全な場所で泳ぐ
海水浴場が混んでくると、どうしても人が少ないところで泳ぎたくなりますが、空いているからといって決して遊泳禁止のエリアで泳いではいけません。
遊泳禁止エリアは、海底が急に深くなっていたり、潮の流れが早かったり複雑だったりします。

■旗の色を確認する。
海水浴場はその日の気象状況、海の状況に応じて日々変化します。
そのためにその日に遊泳が出来るかどうかを表す旗が、ライフセーバーや監視員が駐在するタワーや監視所に立てられていますので、必ずその旗を確認するようにしましょう。

青旗=遊泳可
黄旗=遊泳注意
赤旗=遊泳禁止
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■注意したい生物
◇死に至る生物
・イモガイ
1別名「殺人貝」とも呼ばれ、砂地や珊瑚礁の間にいます。
毒のモリを持っていて、刺されると痛みはあまり感じませんが、呼吸困難、呼吸停止することがあります。

【生息地】沖縄、鹿児島、千葉、和歌山、高知など

・アカエイ
2砂に潜っていて気がつかないことが多く尾に強い毒をもっていて、今までにも多くの人が刺されて亡くなっています。

【生息地】南日本沿岸

・ヒョウモンダコ
3興奮すると身体の斑点が青く変化します。
岩の間や磯の潮だまりの影に潜んでいます。
唾液の猛毒で痙攣、呼吸困難を起こします。

【生息地】主に南近海

・オニヒトデ
4刺されたトゲが体内に折れて残ることが多く、痛みはトゲに刺されると同時に始まりますが、放置しておくと痛みが数時間続いた後に死亡するケースもあります。

【生息地】主に沖縄などの南海(本州でも確認されています)

・カツオノエボシ
5別名「電気クラゲ」とも呼ばれ、とても強い毒をもち、刺されると強い痛みが伴い死亡事例もあります。

【生息地】沖縄近海

*いずれも南の地域で生息する生物が多いですが、今まではまれに海流に乗り北上しても冬に死滅していたのですが、最近は海水温の上昇により越冬・繁殖を繰り返して増加している傾向がありますので注意が必要です。
また、刺されたり咬まれたりした場合、すぐに口で吸い出し吐き出すのが効果的と言われていますが、この方法はとても危険ですので絶対に行わないでください。

毒が口の中に残ったり口内の傷からも毒が体内に回る可能性がとても高いです。
もしもの場合は「ポイズンリムーバー」を使って毒を吸い出してください。
海水浴場の監視員などが所持しています。
山登りする人も、多くの人が携行しているので万が一のために一つは用意しておいてもいいかもしれません。

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