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熱中症対策:熱中症予防法

熱中症対策である熱中症予防法を、飲食、服装、住環境、日常生活の4つにわけて解説します。


■飲食
◇水分補給
熱中症の初期症状である脱水症状は初期の頃はあまり喉の渇きの自覚がありません。
喉の渇きを感じてからでは遅いので、発汗量が多くなる真夏日、スポーツ、就寝前、入浴前後には水分補給を心がけます。
水分の吸収率を高めるには一気に大量の水を飲むのではなく、少しづつこまめに飲むことが大事です。

◇飲み物の種類
熱中症対策に良い飲み物はカフェインが含まれていない、利尿作用がない飲み物が適しています。

水や麦茶、そば茶、ルイボスティー、スポーツ飲料などですね。
コーヒーや紅茶、ビールやワインなどのアルコール類は適していません。

◇ミネラル
熱中対策に水分の補給も大切ですが、ミネラルの補給も同時に行いましょう。
汗をかくと、体内からナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルや、ビタミン群などが失われます。
水分+ミネラル+ビタミンの補給が重要です

◇食生活
夏の暑い時期は、どうしてもサッパリ系の麺類などに偏りがちですが、偏ることで内蔵、脳の活動が悪くなり気温の変化に体がついていけなくなります。
野菜、果物、肉、魚などバランスよい食事をすることで、水分やミネラルを自然に補給することができます。

■服装
◇ポイント
最近は機能性素材を使用した衣類が多く出回っています。
吸水性、通気性、速乾性に優れた素材の服装を選んで着るように心がけましょう。
カラーも熱の吸収率が低い白色や淡いカラーを選ぶと良いです。
デザインも体の熱を外に逃すために襟口や袖口があいた服装がGoodです。

◇下着
一見、下着を着ない方が涼しそうですが、そうではありません。
下着を着ることで肌と下着、下着とアウターの間に空気の層ができて熱を遮断してくれ空気を循環してくれます。
直接、肌とアウターが触れ密着することで空気の層がなくなってしまいます。

◇ネッククーラー
体を冷やすには、太い血管が通っている首の両脇、脇の下、股関節を冷やすことで冷やされた血液が全身をめぐるので身体のほてりを鎮めてくれます。
濡らしたタオル、ハンカチなどで冷やしましょう。
市販のネッククーラーを使用することもお薦めです。

■住環境
◇直射日光
天気が良い日はリビングやオフィスは室内の温度が上がりやすいです。
クーラーで適温を保ったり、カーテンやブラインドで直射日光を避けるようにしましょう。

◇エアコン
エアコンは冷やせば良いものではなく、直接、風が体に当たるとだるさや疲れを感じます。
また、冷やしすぎると皮膚の表面血管が収縮するので体熱を発散しにくくなります。
エアコンの温度は26~28℃を目安にしてください。

◇キッチン、バスルーム、トイレ
キッチンは熱を使用するので室温が高くなりがちです。
バスルーム、トイレは締切るために湿気が熱気がこもりやすいです。
常に換気扇をまわして通気を良くしておきましょう。

■日常生活
◇入浴
入浴すると一気に体内から水分が失われ脱水症状が起きやすくなります。
入浴の前にコップ1杯の水を飲むなど水分補給を習慣化するようにしましょう。
高齢者が好む熱めのお湯は40℃で10分間浸かると約500mlの水分が体から失われます。
真夏日の入浴は、お湯の温度は40℃以下、短い時間の入浴がおすすめです。

◇外出
外出をすると気には、日傘、帽子などを着用するか、買い物や用事などは日差しが強くなる正午~午後3時ぐらいは避けるようにします。

◇運動
急激な運動は体温調節がうまく作用しなく熱中症を起こしやすいですが、日頃から適度な運動、ウオーキングやランニングなどをしていると、汗をかく習慣化ができるので体が暑さに順応しやすくなります。

 - 流行病

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