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熱中症とは?わかりやすい情報を提供します。

熱中症とは?わかりやすい情報を提供します。
熱中症は他人事ではあありません。
いつ、あなたの身に起きてもおかしくないので、熱中症にかからないように正しくわかりやすい知識を解説します。


■熱中症とは?
熱中症による症状は人それぞれですが、体内の水分やミネラルのバランスが、高温や多湿の環境で大量に汗が出ることで崩れることから発症します。
地球の温暖化によって熱中症の患者数は増加傾向にあります。

熱中症の危険度を示す指標があります。
「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の4段階に分かれていて、環境省が熱中症予防サイトを公表して毎日、更新しています。
WBGTという暑さ指数で表していますので、運動や外出をするときなどにチェックすることをお薦めします。

>>環境省熱中症情報サイト

■熱中症が起こる場所
熱中症は屋外で起こるというイメージがあると思いますが、実は熱中症は3割が室内で起きているのです。

◇日差しが強い場所
日中の日差しが強い場所では熱中症が起こりやすいです。
海、プール、ジョギング、テニス、野球などのレジャーやスポーツ。
また学校の部活動、農作業、工事現場なども屋外での長時間活動は用心が必要です。
買い物や通学など短い時間でも安心してはいられません。
この短い時間にも熱中症になる人はいるのです。

◇室内熱中症
前述したように、室内での熱中症発症は3割にも登ります。
最近の電力不足や不景気による節電に対する取り組みが原因の一つでもあります。
エアコンの使用を制限するあまりに部屋の温度や湿度が高くなり通気性も悪い環境にいると発症しやすくなります。

直射日光が当たるリビング、蒸し暑いバスルーム、台所などは熱中症のリスクが高くなります。
室内にいるときにはこまめに空気を入れ替えることが大事です。

◇夜間熱中症
夜、涼しくなる時間帯に発症する「夜間熱中症」があります。
気温が下がり始める夕方から明け方にかけて起こるのですが、気温が高い日などは夜になっても、なかなか室内温度が下がりにくく、睡眠中に汗で体内の水分が失われることで起こります。

予防対策としては就寝前にコップ1杯の水を飲むと良いでしょう。
お酒を飲む人はお水を多めに補給します。

■熱中症の症状
◇Ⅰ度(軽度):熱失神
身体の自己防衛で体温が上がり始めると体温を下げるために身体の表面部分の毛細血管を広げるために血液が集まります。
そのため、脳への血液が減少することでめまいや立ちくらみが、頭痛、吐き気が起こります。

◇Ⅰ度(軽度):熱痙攣
屋外で運動をすると汗を大量に発汗することから、体内のナトリウムが減少します。
そのため血管内のナトリウム濃度が下がることで筋肉が収縮を起こし手足の痙攣、筋肉痛、こむら返しなどを起こします。

◇Ⅱ度(中等度):熱疲労
適切な処置が遅れると熱射病に移行することがあるので、この症状がでたら直ぐに病院に行きましょう。
体内の水分が減少することで体液や血液が不足し、脈拍や血圧が低下します。
それにより、疲労感、倦怠感、嘔吐の発症が見られます。

◇Ⅲ度(重度):熱射病
熱中症のもっとも重い症状です。
身体の脱水症状が進行することで、体温の調節が正常に行われなくなり体温が40℃を超えます。
ひきつけ、意識障害、多臓器不全につながり、ひどくなると死に至ります。

 - 流行病

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