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七夕に食べる行事食を紹介します。

七夕に行事食なんてあるのを知らない人がほとんどだと思いますが、七夕には「そうめん」を食べるのが平安時代からの習わしなんです。


七夕は日本の五節句の一つで他には、3月3日のひな祭りや、5月5日の端午の節句などがあります。

ひな祭りには、ひなあられ、端午の節句には柏餅を食べますが、ひな祭りに「そうめん」が行事食だから食べようという習慣は、あまり定着していませんね。

本当なのかな?
と疑問に思われる方に「そうめん」のいわれを説明します。

七夕に「そうめん」を食べる習慣は平安時代にまで遡るほど、古くからの習わしなのです。
中国から伝来した食べ物「索餅(さくへい)」が原型で、日本では「むぎなわ」と呼ばれていました。
小麦粉と米粉を練って縄の形をしたお菓子が始まりです。

この「索餅(さくへい)」はお供え物としても使われたようで、醍醐天皇の時代、宮中の儀式などに使われた記述が残っています。

「索餅」は厄除けとして食べられ、これがいつの頃からか
「索餅(さくへい)」⇒「索麺(さくめん)」⇒「素麺(そうめん)」と変化してきました。

七夕は、そうめんの麺を糸に見立て、女の子が針仕事がうまくなるようにと願いをかける日でもあります。
節分の日には「恵方巻き」土用丑の日には「うなぎ」と、それぞれ代表的な行事食があります。

「そうめん」も七夕の行事食として定着させたいですね。
「そうめん」はあまりにも身近すぎる食べ物だから行事食として特別感がないからあまり受け入れられないのでしょうか?

 - 七夕

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