トレンドならおまかせ!

新鮮なトレンド情報を寄りすぐって提供します!

*

日焼け止め SPF、PAの意味

寒さも和ぎ日差しが気になり始めてきた今日この頃です。
当然、日焼け止めを使う機会も増えてくるのですが、日焼け止めに表示されているPAとかSPFの意味を知っている人は意外に少ないようです。
ここではSPF、PAについて説明します。


お肌の大敵である紫外線には3種類あります。
紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)、紫外線C波(UVC)です。

PAは紫外線A波(UVA)の防止効果を表す目安です。
UVAはお肌の奥深い真皮まで届くのでお肌の内部に活性酸素を作り出し、DNAやコラーゲン、エラスチンなどを破壊したりしてシワやたるみの原因を招きます。
UVAは窓ガラスや雲も突き抜けるので部屋の中や曇りの日でも注意する必要があります。

PAは数値で表すことができず、現在は4段階で表示されています。

PA++++:極めて高い効果がある
PA+++ :非常に効果がある
PA++ :かなり効果がある
PA+ :効果がある

何か少しあいまいですがこういう事です。

次にSPFですが、SPFは紫外線B波(UVB)を防止する効果を表す表示です。
UVBはお肌の表面が赤くなる炎症を引き起こしたり、色素沈着などによりシミやソバカスの原因になります。

SPFは紫外線を浴び始めてから日焼けするまでの時間を表す表示です。
多いのが効果の数字だと勘違いされるのですが間違えないでください。

SPF1だと平均で約20分日焼け止め効果があるということです。
この時間は人によっても違います。
ある人は紫外線を浴びてから10分で日焼けをするならばSPF1は10分の日焼け止め効果があるということです。

最近、話題になっているSPF50は肌に良くないという根拠はこんなところからも来ています。
SPF50は20分×50=1000分(16時間40分)ですから、こんなに長い時間は必要ないですね。

またSPFは効果を持続させるために紫外線吸収剤がつかわれているのでこれが化学反応の起こしているので肌に悪影響を与えていると言われています。
紫外線吸収剤については、また別の機会に詳しく紹介します。

PAとSPFについては大体はこれでつかめたと思います。
いつもいつもSPF50やPA++++の日焼け止めを使うのではなく通勤やお使い、レジャーなど用途に応じて使い分けることが大事です。

*紫外線C波(UVC)は通常はオゾン層によって吸収されるので地上まで届くことはありません。
しかし、近年オゾン層が破壊されていることから心配はされています。

 - 美容 , ,

  関連記事

正しい洗髪方法:毎日シャンプーはNG!

綺麗な髪、フサフサの髪を維持するために、年齢や性別を問わず髪のトラブルに悩んでい …

女性の加齢臭対策 4カ条+5つのポイント

加齢臭というと男性がよく話題に登りますが、実は女性にも加齢臭があるのです。 ただ …

日焼け止めクリームは危険がいっぱい!!

これから、どんどんと気温も上がり日差しも強くなることから日焼け止めクリームを使用 …