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薬の知識Ⅰ:薬の使い方

はじめに

薬は病期の症状をやわらげたり、怪我を治したりしますが、ときには副作用が現れることがあります。
副作用をさけるためには薬について正しい知識を持って、正しく使用することが大切です。
あなたは使用されている薬について、よく知っていますか。
知らないことは医師や薬剤師におたずねください。

処方された薬

医師が患者さんの年齢・体格・症状などに合わせて処方した薬は、医師や薬剤師の指示通りに飲んでください。

薬の入った袋(薬袋)にも使い方(飲み方)が書いてありますので、よくお読みください。

また処方された薬はその患者さん専用の薬ですので他の人にあげたりしないでください。

薬の使い方

内服薬
コップ一杯の水かぬるま湯と一緒に飲んでください。

軟膏
手指をきれいに洗って、医師より指示のあった部位(症状のある部位)のみにお使いください。

点眼薬
汚染を避ける、容器の先端やまぶたやまつ毛に触れないようにして、1滴さしてください。
さした後は瞼を閉じ、瞬きをせずに1~2分間目をつぶっていてください。

坐剤
先のとがった方から肛門の奥へ見えなくなるまで入れてください。

一口メモ
薬を飲む時は「お茶」「ジュース」「牛乳」「コーヒー」「アルカリイオン水」などは避けてください。

薬を飲む時間(服用時間)

食前:食事をする30分くらい前に飲む
食後:食事をしてから30分くらいの間に飲む
食間:食事と食事の間、食事をしてからおよそ2時間後に飲む
就寝前:寝るおよそ30分くらい前に飲む
頓服:必要に応じて飲む

 一口メモ
薬を飲み忘れたときは
薬によって対応方法が異なりますので、医師や薬剤師に相談してください。
また、飲み忘れたからといって、2回分を一度に飲まないでください。
一口メモ
カプセル剤や錠剤は必ずプラスチック包装から出してお飲みください。

薬の副作用

薬は体のあちこちに働きかけ、効果を現します。
しかし、効果ばかりでなく、悪い作用が現われることがあります。
これを副作用と呼びます。

副作用は誰にでも起こるものではありません。
また、起きるかどうか予想することはとても難しく、薬や人によって症状も違ってきます。

特に高齢になるにしたがって、体の機能が徐々に低下してくるため、薬が強く効きすぎて、副作用が出ることがあります。

少しでも体の調子が変だなと思ったら医師や薬剤師に相談しましょう。

ねむけ・しっしん・かゆみ・どうき

薬の飲み合わせ

複数の薬を一緒に飲むと、組み合わせによって作用が強く現れすぎたり、逆に弱くなったりすることがあります。
また、薬の副作用が現れやすくなることもあります。

複数の医療機関で受診されている時は、薬の飲み合わせについて医師や薬剤師に相談しましょう。
その際には「おくすり手帳」を利用すると便利です。

薬と商品との組み合わせ

食品にも、薬の作用に栄養を与える食品があります。
薬の効果が強く現れすぎたり、失われたり、また、薬の副作用が現れやすくなることもありますので薬と食品の飲み合わせについて医師や薬剤師の注意を守りましょう。

特にアルコール、牛乳、グレープフルーツ、栄養補助食品(サプリメント)などには注意が必要です。

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 - 健康

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