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ドクターイエローどこに行けば会える?

ドクターイエローの由来、人気の秘密、非公開の車内の様子、運行日時などを紹介します。


■ドクターイエローとは

東海道新幹線、山陽新幹線の東京・博多間を往復しながら2日間で架線や線路の状態をチェックする車両をいいます。
「のぞみ」と同じダイヤで走る「のぞみ検測」とこだまと同じように各駅で停車する「こだま検測」があります。

最近では「のぞみ検測」は1ヶ月に3往復、「こだま検測」は1ヶ月に1往復行われていると言われています。

■ドクターイエローの人気の秘密

運行日時が不定期なこともあり、いつ走るかわからない「隠密電車」ということに人気があるようです。

風水ではないですが幸福の色の黄色ボディカラーで、滅多に見られないことから、その姿を見れば「幸福」になれるという都市伝説もあり、若い女性やヤンママの間では「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれ絶大なる人気を誇ります。

■ドクターイエローの経歴

ドクターイエローは「検測車・試験」車両のことで、東海道新幹線開業直後から運行していて、今のような黄色いボディになったのは1979年に登場した3代目試験車の922形T3編成の0系新幹線電車をベースにした「電気軌道総合試験車」からです。

この時から黄色のボディーにブルーの帯は変わっていません。

1982年に開業した東北・上越新幹線では黄色のボディーは変わりありませんが帯の色は東北新幹線の200系のシンボルカラーであるグリーンでした。

◇ドクターイエローの消滅

国鉄分割民営後に発足したJR東日本は、「検測車・試験」車両の」カラーを黄色から白と赤をベースにした色に変更したためにJR東日本からはドクターイエローは無くなりました。
JR西日本はドクターイエローは残っていますがメンテナンスはJR東海で行われています。

ドクターイエローを一躍有名にしたのは、2005年に投入された700系「カモノハシ」で、独特のスタイルが人気を不動のものにしました。

■ドクターイエローの車内

ドクターイエローは基本的に一般乗客は乗車ができませんし、車内の機器類の細部も公表されていません。

わかっていることとしては、車内には観測ドームと呼ばれる屋根に突き出たガラス張りのドームがあり、そこから外部のパンタグラフと架線の状態がチェックできるようになっています。

架線が正しい位置にあるか? 架線が摩耗していないかなど通常の運行スピードと同じ速度で走りながらテレビカメラなどでリアルタイムでデーターとして取り込み車内の測定台に表示できるようになっています。

■ドクターイエローの運転日時

ドクターイエローの運転日や時刻は残念ながら公開されていません。

WEB上ではマニアの非公式サイトで情報が出ていますが、必ずしも正しいとは言い難いです。

ただし、予測ではなく過去の実績でしたらここのサイトに掲載されているので、ここから自分なりにデーターを読み解きドクターイエローが走る日時を予測してみて下さい。

http://doctoryellow923.seesaa.net/article/425140722.html

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