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ボジョレー・ヌーヴォーとは

ボジョレー・ヌーヴォーとは?詳しく説明します。
このシリーズを読めばあなたもボジョレー・ヌーヴォーの博学になりますよ。


ボジョレー・ヌーヴォーは毎年、初めて収穫された葡萄で造られたワインの初物というイメージがあると思うのですが、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は時差の関係で本場のフランスより日本の方が早いんです。

■ボジョレー・ヌーヴォーはどういうワイン?
フランスのブルゴーニュ地方南部にあるボジョレー地区でとれるワイン。
ヌーヴォーは新酒という意味で、他の品種に比べて早熟な「ガメイ」という品種から造られます。
ボジョレー以外の地区でもヌーヴォーは造られるのですが、やはりボジョレーのヌーヴォーが一番有名です。

◇古代ギリシャの封建諸侯や領主は古代ギリシアの「新酒専売権」を持ち酒神を称えていました。
ボジョレー・ヌーヴォーは秋の収穫を祝うお祭りのような役割を果たしたんですね。

■ボジョレー・ヌーヴォーの造り方
ボジョレー・ヌーヴォーの造り方は他のワインと違い、厳しい製法の決まりがあります。
「マセラシオン・カルボニック」という独特の製法で、この製法で造ると通常のワインと比べても渋味が少なくフルーティーになります。

タンクに葡萄を房ごといれて、葡萄自体の重みで実をつぶし自然発酵させます。
発酵によってタンク内には炭酸ガスが充満し、酵素の作用で葡萄の果皮の色がでやすくなります。

◇ヌーヴォーの出来栄えはその年の葡萄の出来栄えをチェックする試飲酒でもあるので、業者は購入の参考にしています。

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■ボジョレー・ヌーヴォーの飲み方
普通の赤ワインは、冷やし過ぎるとタンニンの渋味がでてしまいますが、ボジョレー・ヌーヴォーはフルーティーな味わいで渋味も少ないことから少し冷やして飲みことで美味しく味わうことができます。

赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理に合うと言われていますがボジョレー・ヌーヴォーは、どんな料理でも合います。
寝かせるワインではなく早飲みタイプのワインなので購入後は早めに飲むようにしましょう。

◇本場フランスのリヨンでは、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日の朝には朝食と一緒にヌーヴォーを楽しみます。

■ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は現在は11月の第3木曜日と決められていますが、この日が決められたのは1984年からで、それ以前は1951年に制定された11月15日でした。

日にちが変更されたのは、日にちを固定することで曜日が土曜日や日曜日になったりすることがあるからです。
土曜日や日曜日なら販売者も購入者もよさそうに思えるのですがフランスでは日曜は大半のお店がお休みなのです。

◇出荷日の制限
ボジョレー・ヌーヴォーは決められた解禁日からは出荷が自由になるのですが出荷日にも制限が設けられています。
フランスではワイン法があってボジョレー・ヌーヴォーの出荷日は12月10日までと決められています。

■ヌーヴォーはボジョレーだけ?
冒頭にも説明したようにヌーヴォーはボジョレー以外の地域でも作られます。
イタリアでもヌーヴォーが作られ「ヴィーノ・ノヴェッロ」と呼ばれています。
解禁日も決まっていて毎年11月6日です。
フランスよりも約1ヶ月遅いですね。

日本でもヌーヴォーは造られていて、山梨県では、甲州種とマスカットベリーA種を使い毎年11月3日が解禁日です。
ただ、日本はヨーロッパのように解禁日を法律で定めてはいません。

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